記事を見ていただいきありがとうございます。
中年のおっさんのひろゆきです。
今回は今週のお題にあった、
「もしも英語を自由に使えたら何する?」
について書いていきます。
真面目に書こうと思いましたが、
本当にくだらない内容になってしまいました。
読んだら読まなければ良かったと思うでしょう。
悪しからず。
<日本人が英語を話せる様になりたい理由>
英語を話したいと思うが、なかなか話せる様になれない日本人は多いように思えます。
人が何かをできるようになりたい又はマスターしたいという気持ちには目的があるはずです。
私は日本語を話すことができますが、全く他人と話しません。そのため私は英語を話せる様になりたいとは全く思いません。そこで一般的な日本人が英語を話せる様になりたい理由を調べてみることにしました。
私の友人に吉野という男がいます。彼は大学の英会話研究会という部活に所属し、一時期英会話学校に通っていました。私が彼に「なんで英語勉強しているんだ?」と聞いてみると、
「外国人と○ッ○○したいからに決まってるだろ!!」
と当たり前のことを聞くなと言わんばかりの勢いで、顔を真っ赤にして小一時間ほど怒られました。
昔の日本人は外国人を見て鬼と言っていたそうですが、色白の吉野が赤くなって怒る姿は私にとってまさしく鬼でした。
私はこれ以上怒られるのが嫌なので日本人が英語学習をする理由は「外国人と○ッ○○したいから」が100%ということにしました。
<もし英語を自由に使えたら>
日本人が英語を話したい理由が分かりました。
私がもし英語を自由に使えたら、私はぜひ日本人の目的を達成させるお手伝いをしたいと思います。
一言で言えば「英語によるナ○○塾を作る」です。
同じ言語を話す一般的な男女の出会いやその後の会話を外国人仕様にするのです。
例えば、「こんにちは、君顔小さくて可愛いね!!」なんていう一般的に使うが英会話の本に載ってないお決まりのフレーズを英語にして生徒に教えるのです。
テンポのいい会話は楽しいものです。日本語で話している時も、「あの時、ああ言ってればウケたのになあ。」とか「もっとあの部分をほめておけば良かった」と家に帰ってきてから思うことがあると思います。
その様なことがないように頻出フレーズをすぐに言えるように訓練し、実践するのです。
それ以外にも「お茶奢るからスタバ行かない?」、「ちょっと休もうよ。」などの誘い文句はもちろんのこと、「なんでやねん!」、「だよねー」、「まじウケる!」、「分かるー!」、「私もそう思った!」といった相槌、「ほんと何にもしないから」「先っちょだけ」「君との夜のフラペチーノは最高だったよ」などの明日からすぐ使える頻出フレーズをたくさん用意して生徒たちに大声で復唱させるのです。
<最後に>
やはり何か行動をするにはその目的を明確にすることが大事だと思います。
「英語を話せる様になりたい」と思う人は多いでしょうが、その目的が漠然としている人が多いのではないでしょうか。
今回の「もしも英語を自由に使えたら何する?」というテーマはそういった意味で重要な気づきを与えてくれるものでした。
私が今回このテーマで記事を書いたのも、このテーマで記事を書いた人の中から1名にamazonギフト券3万円分が貰えるからという理由があったからです。
当選者を決める幹部の方、もしこのくだらない記事をご覧になっていたらギフト券の件よろしくお願いいたします。
以上です。