【9/30公演】 櫻坂46 15th Single BACKS LIVE!!増本綺良セレモニーを配信で観てみました。
その時の感想を書いてみたいと思います。
面白くないただの思い出日記です。
大したこと書いてないです悪しからず。
<櫻坂46を好きになった理由>
・きっかけ
そもそも、わたくしはなぜ櫻坂を好きになったのでしょうか。
(表向き)
それは、たまたま私がテレビで見た櫻坂46の曲に心を奪われメンバーの一糸乱れぬダンスパフォーマンスに心を奪われたからです。
(真実)
それは、当時わたくしが入れ込んでいたお気に入りの風俗嬢が櫻坂を好きという話を聞き、少しでも会話の共通点を増やして女の子に好かれようと思い、ファンクラブに入ったりライブに行ったりメンバーの出ているテレビ番組を見ているうちに情報を仕入れることが日課になってしまい、自分でも櫻坂が本当に好きどうかわからないが、とりあえず好きということにしておこうと思ったからです。
しかし、そんな自分の本心がなんなのかよくわからない状態であっても、この人が推しだと思えるメンバーが1人できました。それが増本綺良ちゃんでした。
・増本綺良という人間
私が増本綺良ちゃんに心を奪われたのが、「欅って、書けない?」という番組の2期生運動能力チェックの回。綺良ちゃんの不思議キャラ全開の姿を見てからでした。
ブリッジや後転ができない綺良ちゃんを見て腹が捩れるほど笑ったのを覚えています。(多分身体が絶望的に硬いんだと思います。)この映像を見た時、私は大笑いしながらも「もしかしたらこの子キャラ作っているのかもな。」と少し懐疑的な思いもありました。私はこの変わったアイドルの本質を知りたい。もしかしたらがっかりする結果になるかもしれない。でもこの子の性格や考え、どんなことが好きで、どんな思いでアイドルになったのか知りたいと思うようになりました。
自分が知った綺良ちゃんの特徴を列挙すると
・爬虫類好き
・猫が好き
・眉毛が動く
・口が柔らかい
・虫を殺さず懲役刑を与える
・行きつけのスシローがある
・一人称が「わし」
知れば知るほど「?」が頭の中に浮かぶ不思議キャラでした。そして才能の片鱗を感じるほどのワードセンスに度々触れることになっていきました。
櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」を見る時は、「今日は綺良ちゃん出てくるかな。」という気持ちでいつも番組を見ていました。発言する回数が多ければ嬉しいし、少なければがっかり。
私は増本綺良はCoCo壱番屋の旨辛ニンニクだと思っています。
私は増本綺良という刺激に飢えていたのだと思います。櫻坂46という美味しいカレーにトッピングされた増本綺良という旨辛ニンニクのようなかなり異質で刺激的な存在。
私は櫻坂というカレーを食べるというより増本綺良というニンニクを食べるために櫻坂46を見ていたのだと思うのです。
<配信を観みよう!>
そんな推しメンの綺良ちゃんが今年卒業することになってしましました。
なんてこった。
綺良ちゃんが卒業か、、
よしライブに行こう!
いや、でもやめよう。
なぜか?
実は私ライブに行くのがちょっと嫌なのです。
それは20代の若い女の子が練習を重ね、しっかり準備して、多くの観客の前でパフォーマンスをし、ファンを熱狂させ、ライブを大成功させたとします。彼女たちはライブの興奮冷めやらぬ余韻のなか、楽屋でメンバー同士美しい涙と汗を流しながら抱き合い、輝かしい感動の1ページを歴史に刻むことでしょう。
一方、その瞬間私はどうでしょう、、、、40代のおっさん(=俺)は人生で何も成し遂げずに若い女の子の歌って踊る姿に、ただただ光る棒2本振っているだけです。ライブが終わって電車の中、ガラスに映った自分の姿を見て独り思うのです。
「あんな若い女の子は一生懸命生きているのに、俺、何やってんだろう。」
でも、しかし、き、綺良ちゃんの卒業の姿は絶対見たい。
ということで、妥協案としてライブの配信を見ることにしました。
これなら帰宅の時の虚しい気持ちは感じなくて済む。
<ライブって楽しいのかい?>
・今までのライブの感想
そもそもライブって楽しいものでしょうか。
私は何度も櫻坂のライブに言っていますが、
ライブが終わった後、若い女子どもが
「あー、楽しかった!」
「今日のセットリスト最高だった!」
「もー、ライブ終わってほしくなかったよー!」
なんて言っている奴らをよく見ます。
正直、私は今までのライブで最高に楽しいと思ったことはなく、
「何言ってるんだよ、途中から少し飽きてたし、早く終わらないかなと思ってたよ!」
なんて思っていた時もありました。
なので、今回の綺良ちゃん卒業を迎えるライブも途中で飽きるんだろうと思っていました。
そんな私の今回のライブをみた感想を正直に言おうと思います。
「いやー、楽しかった!」
「今日のセットリスト自分の好きな曲多くて最高だった!」
「もー、ライブ終わってほしくなかったよー!」
、、、あの、、、すみませんでしたm(_ _)m
ライブ終わりに軽蔑していた女子どもと全く同じ感想でした。
本当に良かったんです。マジで終わってほしくなかった。
配信なんて2回見ちゃったし。
とりあえずセットリスト見てください。
・セットリスト
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バックスライブ(増本卒業)
【9/30公演】 櫻坂46 15th Single BACKS LIVE!!
座長:えんりこちゃん
【セットリスト】
曲名(センター)
1.狼たちよ(えんりこ)
2.ドライフルーツ(村山)
〈MC〉
3.ソニア(幸阪)
4.19歳のガレット(勝又)
5.確信的クロワッサン(増本)
6.無限の宇宙(中嶋)
7.ブルームーンキス(松本)
8.ジャマイカビール(えんりこ、幸阪、目黒)
9.Don’t cut in line!(えんぴか)
10.断絶(大沼)
11.なぜ 恋をして来なかったんだろう?(えんりこ)
12.何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(稲熊)
13.夏の近道(山田)
14.港区パセリ(石森)
15.I will be(小田倉)
16.油を注せ!(佐藤)
17.コインランドリー(えんりこ)
〈MC〉
18.I’m in(えんりこ)
【増本綺良卒業セレモニー】
増本ドレス姿で登場 スピーチ
〈MC〉
19.思ったより寂しくない(増本)
〈MC〉
20.その日まで(増本)
〈MC〉
21.コンビナート(増本)
〈メンバーからのお花贈呈〉
22.コンビナート(増本)
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・自分が印象に残ったところ
1.無限の宇宙
この曲好きなんですよね。結構前の曲なのに歌ってくれたのは嬉しかった。メンバーのそれぞれの個性的な歌声が聞けて良かったなあ。
2.ブルームーンキス
バックスライブってこれ歌うのがお決まりになってるのかなあ。ほんと続けてほしい。
センターわこちでした。彼女の大きい手が羨ましい。
3.ジャマイカビール
えんぴかが入っていないんだ。という意外性。
4.何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう
この曲も好き。斎藤さんが好きというのも同意。
5.港区パセリ
石森璃花ちゃんがバックスだった場合、これもバックスライブのお決まりの曲になりそう。
6.油を注せ!
曲はお気に入りというわけではないが、佐藤ネオちゃんの「聞こえる!」がめちゃ良かった。
7.その日まで
菅井さんへのリスペクトなのかなと思った。泣きそうになった。
8.コンビナート
会場がオレンジ色に染まる。
9.卒業セレモニーの映像の綺良ちゃんのセリフ「自転車の空気を入れ終わった後の気持ちに似ています。これから走り出すってことなんですかね。」
感受性豊かすぎない!?日常の何気ないこと感動したり、意味を持たせることができる綺良ちゃんはきっと他の人よりも人生楽しんでいるんだと思う。
10.ゾノのエピソードトークでバンジージャンプの時に、実は綺良ちゃんに頭にきていた話
確かに泣きながらいう話ではない。
11.綺良ちゃんが「最後の一曲」を「さいぎょの一曲」と言ってしまうところ
二、三回言い直していたけど全部「さいぎょの一曲」と言う綺良ちゃん。
ちゃんと思い出せばもっと書き出せそうだけど、2時間くらいのライブでこれだけ印象的な場面がありました。
<綺良ちゃんに感謝を伝えたい>
私は櫻坂46の他のライブもたくさん見てきましたが、今回のライブと比較して自分が綺良ちゃんを好きな理由が一つあります。それはトークの中には具体的なエピソードがあるからです。
確かに私にも問題があると思います。受け手である自分は抽象的な言葉から具体的なイメージができないバカだということは重々承知の上です、しかしメンバーから「大好きー!」とか「感謝してます!」とか言われてもいまいちピンと来ないんです。俺きもいおっさんだし、女の子から好きとかありがとうって言われたことないし。
そういう言葉よりも綺良ちゃんの「お父さんは娘の傷に塩やキンカンを塗って治そうとする」とか「お父さんは毛がない」とか「お父さんは女の子らしい振る舞いを教えてくれなかったけど、男で一つで育ててくれた」というエピソードの方が想像力を駆り立てられて面白いんです。
綺良ちゃんはメンバーから唯一無二のアイドルなんて言われたりしていましたが、本当にそうだと思います。櫻坂46から彼女が卒業してしまい、その活動が見れなくなってしまうことはとても寂しいです。
櫻坂46を見るたびに綺良ちゃんを探していた自分はきっと増本ロスになってしまうかもしれません。
しかし、そうなったとしても「今の別れの辛さより、出会えたことへの感謝に目を向けて」という綺良ちゃんの言葉を思い出そうと思います。今後、彼女を思い出しても、出会えて良かった、たくさん笑わせてもらったなあと増本綺良というとっても不思議で感受性の強い面白い女の子に出会えたことを心から感謝したいと思います。
ありがとう綺良ちゃん。今までお疲れ様。これからの人生に幸多からんことを。
さて、今日は行きつけのスシローにでも行こうかな。



















































